2018年6月21日に6月度例会「掘り起こし、伝え よう!多様な篠山の魅力を」を開催しました。
今回の例会は2名のオブザーバーに来ていただきました。
6月度例会の担当委員会は社会開発委員会。
中原委員長の挨拶で始まります。
今回の例会は、各委員会ごとで競うプレゼンテーション大会。
メンバー独自の目線でこれまでにない篠山の良いところを発見し、それを魅力的に伝えます。
1番手は総務広報委員会。
私、本多が「篠山の食の魅力について」をプレゼンしました。
2番手は、青少年育成委員会。
細見副委員長が「篠山にあるたくさんの祭について」をプレゼンしました。
3番手は50周年準備委員会。
遠山委員長が「篠山の福住について」をプレゼンしました。
最後は、社会開発委員会。
酒井副委員長が「小さい頃から目にしていた身近な自然」についてプレゼンしました。
最優秀プレゼンターは、総務広報委員会でした!
手前味噌で失礼します。
最後の石田顧問兼監事の講評では、「魅力を伝えていくことも大事だが、それを具体的な行動につなげていくことも大事だ」という言葉で締めくくられました。